BF-TM8250-JAU

BF-TM8250-JAU

Enhanced DMR/FM Mobile Radio

 

 

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[日本国内アマチュア無線用途向け]
BF-TM8250-JAUH 430MHz帯業務無線機 50W機
BF-TM8250-JAUL 430MHz帯業務無線機 20W機 (受注生産)

オープン価格

特徴

DMR Tier IIに準拠した上位グレードモービルDMR無線機です。 SFR(Single Frequency Repeater)機能を搭載し、通常のFM/DMRモービル機としてはもちろんSFR基地局としても機能します。 また音声による読み上げ機能により運転中や作業中に無線機を目視せずチャンネル選択設定などを把握できるよう、車載業務無線用途として安全で確実な運用に配慮した機能を搭載しています。

主な機能

  • SFR(DMRデジピーター)
  • 送信割込み機能(ユーザー役割階層ベース・無線機階層ベース)
  • SMSデーター送受信
  • SMSメッセージ音声読み上げ機能
  • 認証制御付き遠隔停止・復帰機能
  • マイクキーパッドバックライト(自動点灯)

デジタル通信機能

  • プライベートコール(個別呼び出し)
  • グループコール(グループ呼び出し)
  • オールコール(全局呼び出し)
  • 緊急警報
  • ワークアローンモード(静止状態警告)
  • フルデュープレクス音声通信

アナログ通信機能

  • CTCSS/DCS
  • ビジーチャンネルロックアウト(話中送信規制)
  • スケルチレベル調整
  • ナロー・ワイドバンド(NFM/WFM)

付属品

  • 本体
  • リモートマイク(BF-61)
  • マイクハンガー
  • 車載ブラケット(取付ネジ付)
  • DC電源ケーブル(取付ネジ付)
  • 取扱説明書(英語版)

BF-TM8250-JAU専用無線機設定ソフトウェア(英語・中国語版・無料)はダウンロードサイトより入手できます。

 

日本語の取扱説明書はオンラインにてご覧いただけます。

オプション

  • USBプログラミングケーブル(3X208250A00A)
  • BF-BSPW8250 基地局用卓上電源装置

BF-TM8250-JAシリーズ専用の基地局用卓上電源装置です。
温度監視付強制冷却ファン2基(無線機・電源用)、バックアップ電源自動切替え制御、充電機能付きです。

ご注意

この製品は日本国内においてアマチュア無線機としての使用を目的としています。 日本国内のアマチュア無線周波数帯内にてバンドプラン等を遵守しご使用下さい。

業務用無線用途を主体とした設計になっていますので、一般的なアマチュア無線機の操作方法と異なりユーザーによるDMR業務用無線機に関する知識が必要です。 メーカー、並びに総輸入元としてアマチュア無線用途での無線機の操作、設定、運用に関するサポートは致しかねます。

この製品にはVFO機能(ダイアル操作による周波数可変調整)はありません。 弊社の提供する専用無線機設定ソフトウェアと別売USBプログラミングケーブルにて無線機と接続しにてユーザーにより任意の周波数をチャンネルごとに設定し使用します。

専用無線機設定ソフトウェアを使用するためにはWindows 10 以降のOSが起動するコンピュータが必要です。

 

SFR基地局運用について

メーカーにより推奨される送受信サイクルは送信1分、受信4分です。 連続送信時間が長い、または頻度が高い場合に無線機本体や放熱部分が過熱しますので周りに可燃物や融解点が低い物体が無いように注意して下さい。

この製品は上記のデューティーサイクルを基準に設計されています。

アマチュア無線の運用では1送信の時間が業務無線の一般的な運用と比較して長くなる傾向が顕著であることに加えて、SFR運用時は双方向の通信中連続して送信状態になりますので、無線機が高温の状態に暴露される可能性が大変高く厳しい使用条件となり、動作保証温度の範囲を容易に超えることがあります。

SFR基地局運用者により動作温度条件を満たす十分な冷却・放熱を行う手段を講じ、温度管理を徹底したうえで、送信出力を必要最小限にする等々機器を保護する十分な対策を施して下さい。 また1送信時間の規制や、連続送信に対する対策として、TOT機能などを活用してください。 また、同一周波数での他のSFR局などとのループ現象により意図しない連続送信が発生する場合等TOTが作動しても再度送信が行われ連続送信状態になることがあります。

BF-TM8250-JAシリーズ単体はレピータ基地局用の基地局用無線機ではなく、規定のサイクルを超える長時間の連続送信に耐えうる冷却機能は搭載されておりませんのでご注意ください。 また、温度感知機能付き冷却制御を備えた基地局用卓上電源装置などの設置をご検討ください。 十分な対策が施されず機器に異常が発生した場合は保証の対象外となる場合がございます。

 

免許申請等に関して

本機は適合表示無線設備(技術基準適合証明、または工事設計認証を受けた機器)ではありません。 開局、変更(増設・取替)にあたり総務省へ直接申請が出来ない機器に該当いたしますので下記の点にご注意ください。

  • 使用する場合はアマチュア無線局免許に関する申請が必要
  • 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の基本保証が必要

また本件に関してJARDのご協力により確認しております。 基本保証の手順に関してましてはJARDサイトを参照してください。

メーカー保証

メーカ保証は本体1年、付属品6か月で、適用にはユーザー登録が必要です。 また、専用無線機設定プログラム以外を使用した場合には保証が無効となり、アフターサービスなどの対応が出来ません。

仕様

注: このモデルにはグローバルモデルと比較してスキャン機能を改良したファームウェアが使用されています。

型式 BF-TM8250-JAU
商品管理番号 50W機 BF-TM8250-JAUH(JANコード: 4595058562014)
20W機 BF-TM8250-JAUL(JANコード: 4595058562021)

一般定格

周波数範囲 (送信・受信) FM/DMR 430.00~440.00MHz
モード F3E/F7W(4FSK)
電波形式 7K60FXD (Data), 7K60FXE (Data/Voice), 8K50F3E (NFM 12.5kHz), 16KΦF3E (WFM 25kHz)
アンテナインピーダンス 50Ω不平衡
アンテナコネクタ M型(SO-239)
送受信周波数ステップ 12.5kHz/25kHz
メモリーチャンネル 1024チャンネル 64ゾーン
周波数安定度 ±1.5ppm
電源電圧 DC 13.8V ±15% (マイナス接地)
消費電流 定格送信出力時
50W機: 約11A
20W機: 約7A
受信時
約0.4A(無信号時)
外形寸法 175(L) x 175(W) x 63(H) mm (突起物を除く)
本体重量 1.51kg

送信部

送信出力 50W機: 50W/20W/5W
20W機: 20W/10W/2W
変調方式 F3E: リアクタンス変調 (8K50F3E)
F7W: 4FSK 4値周波数偏移変調 (7K60FXD/7K60FXE)
最大周波数偏移 ±2.5kHz @ 12.5kHz, ±5kHz @ 25kHz
FMノイズ -40dB
不要輻射強度 -36dBm ≤ 1GHz; -30dBm ≥ 1GHz
隣接チャネル漏洩電力 -60dB以下
送信周波数特性 +1/-3dB
Vcoder
AMBE +2™
音声歪み 3%以内

受信部

受信感度 デジタル: 0.25 uV (5% BER)
アナログ: 0.25 uV (12 dB SINAD)
混変調 65dB
選択度 60dB
イメージ妨害比 70dB
FMノイズ -45dB
受信周波数特性 +1/-3dB
オーディオ出力 3W
オーディオ歪み 3% (Typical)
伝導性不要輻射強度 -57dBm

環境

使用温度範囲 -20℃~+70℃
保管温度範囲 -40℃~+80℃
対応MIL規格 MIL-STD-810G

※ この定格値は常温・常圧時の値です。 定格・仕様・外観等は改良のため予告なく変更する場合があります。
※ この製品はスプリアス発射の強度を測定し基準を満たしていることを確認しております。
※ 通話の暗号化機能は使用できません。

※ BelFone社はDMR Association Ltd.のCategory 1の正会員でありトレードマークの使用を許諾されています。